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【徹底比較 その4】 スズキ スペーシア、ダイハツ タント、ホンダ N-BOX どれがいいの?? 「N-BOX」を紹介♬|八代市カーリース

【徹底比較 その4】 スズキ スペーシア、ダイハツ タント、ホンダ N-BOX どれがいいの?? 「N-BOX」を紹介♬

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各メーカーいろんな種類の車種が出ていますが…

当店は国産車であれば

全メーカー全車種 取り扱いが可能です!!

 

そこで今回

人気の軽ハイトワゴン車である

スズキ スペーシア

ダイハツ タント

ホンダ N-BOX

を、当社独自の目線徹底比較してみました!!

 

今回は

ホンダ N-BOXに注目!!

カタログから抜粋してグレードの違い(金額の差)どのようなボディカラーの設定があるのかN-BOXにしかない特徴的な機能をご紹介していきます♬

 

 

 N-BOX 

 

グレードの設定は5つ

 

助手席のシートのタイプで仕様(グレード)が変わります!

 

定番の〝ベンチシート仕様〟

低価格の G

オススメの L

ターボ車の Lターボ の3グレード

G と L の違いは後ほど説明します♬

 

助手席が大きくスライドする〝スーパースライドシート仕様〟

EXEXターボの2グレード設定されております!

 

グレード別 装備の違い 早見表が以下になります!

※今回は〝スロープ仕様〟の紹介は省きます。。

N-BOXL が一番売れ筋のグレードであるため、L を基準に話を進めていきます!

 

低価格の G になると、スライドドアが手動であったりサイドエアバックが搭載されていなかったり、一部の機能が搭載されておりません!

上記の早見表をご参照下さい!

 

L G 金額の差はリース料にして、 マイナス約2,300円になります!

 

L に関しては、左側のスライドドアが自動であるというのは標準で、右側のスライドドア自動の設定サイドエアバックメーカーオプションにて選択する必要があります

金額はリース料にして、プラス約900円で付けることができます!

 

そして

Lターボになるとエンジンがターボ仕様になるだけでなく、スライドドアも両側自動の設定となり、サイドエアバックも標準で搭載されております!

LLターボの金額の差はリース料にして、プラス約2,500円になります!

 

 

〝スパースライドシート仕様〟EX

助手席のスライド幅が 570mm移動できることで車内を自由に移動でき、使い勝手が良くなります

 

LEX の金額の差はリース料にして、プラス約900円になります!

 

EXL と同様に右側のスライドドア自動の設定メーカーオプションで選択が必要になります!

金額はリース料にして、プラス約700円で付けることができます!

 

EXターボは、エンジンがターボ仕様になり、スライドドアも両側自動の設定となります!

EX EXターボ の金額の差はリース料にして、プラス約2,400円になります!

 

 

ボディーカラーは

全部で 7色

 

2トーンルーフは後ほど紹介する〝コーディネートスタイル〟に設定されております!

 

 

 N-BOXカスタム 

 

グレード設定は4つです!

 

コチラも N-BOX同様にシートの仕様で、LEX があり それぞれにターボ車を選ぶことができます!

 

グレード別 装備の違い 早見表が以下になります!

※今回は〝スロープ仕様〟の紹介は省きます。。

スライドドアの設定に関して…

N-BOXカスタムの場合は、L のみ標準で左側が自動、右側はメーカーオプションでの選択が必要になります!

L右側のスライドドアを自動にするには、プラス約800円かかります)

 

〝ベンチシート仕様〟L を基準にした際の金額の差はリース料にして

LLターボ プラス約3,000円

 

L EX プラス約1,600円

 

EXEXターボ プラス約2,200円

 

となっております!

 

 

ボディーカラーの設定は

全部で 7色

 

2トーンルーフは後ほど紹介する〝コーディネートスタイル〟に設定されております!

 

 

そして

N-BOXには 2トーンルーフの設定に加えて装備も充実した〝コーディネートスタイル〟というグレードがあります!

N-BOXN-BOXカスタム それぞれで設定があり、2トーンルーフにしたい場合には〝コーディネートスタイル〟を選んでいただく必要があります!

 

金額の差はリース料にして以下のようになります!

 

N-BOX LL コーディネートスタイル プラス約2,600円

L コーディネートスタイルLターボ コーディネートスタイル プラス約1,800円

 

N-BOXカスタム Lカスタム L コーディネートスタイル プラス約2,900円

カスタム L コーディネートスタイルカスタム Lターボ コーディネートスタイル プラス約2,000円

 

 

さらにさらに!

N-BOXカスタム10周年記念 特別仕様車として〝スタイルプラス ブラック〟が新登場しております!

外観はフロントグリルやアルミホイールなどブラックを全面に押し出したデザインで仕上げクールさやシャープさをよりいっそう強調!

内装もブラックを基調としてデザインになっており、細部にまで高い質感を追求しております!

 

ボディーカラーの設定は3色

定番の

プラチナホワイト・パール

クリスタルブラック・パール

 

新色の

メテオロイドグレー・メタリック

 

 

 

N-BOXには〝コーディネートスタイル〟10周年記念特別仕様車〝スタイルプラス ブラック〟と設定が多いため、リース料の差額の説明がゴチャゴチャになってしまったので下記にリース料差額の一覧表を作成しました!

参考にしてみてください♬

 

 

他の車種にはない N-BOX特徴的な機能を3つご紹介します♬

 

 

〝電動パーキングブレーキ〟全車標準装備

今回のマイナーチェンジの目玉機能の一つ、パーキングブレーキハンドタイプでもフットタイプでもなく電子制御になります

力も手間もいらず簡単に操作が可能です!

 

前回紹介した ダイハツ タントは、この電動パーキングブレーキ一部のグレードではメーカーオプションの設定が必要になりますが、N-BOX全グレードで標準装備になります!

 

 

 

〝360°スーパーUV・IRカットパッケージ〟〝フルLEDヘッドライト〟などの装備も全車標準装備

 

〝360°スーパーUV・IRカットパッケージ〟

フロント・サイド・リヤのガラスがUV(紫外線)IR(赤外線)をカットしてくれます!

他の車種では上位グレードやメーカーオプションで選択する必要がありますが、N-BOXは全車標準装備です!

 

〝フルLEDヘッドライト〟

ヘッドライトがLED仕様となり、夜間や雨天時などより際立った明るさとなります!

こちらも他の車種では上位グレードやメーカーオプションの選択が必要になります!

 

標準グレードでもこれらの快適な機能全車標準装備なのは N-BOXだけです!!

 

 

 

③圧倒的知名度、軽人気 No.1車

ここ数年、6年連続で軽販売台数 No.1

 

最近の指標である 2021年度上半期の軽販売台数も No.1となっております!

 

人気の高い軽自動車であるという知名度もそうですが…

いろんなメーカーが毎年いろんな車種を販売している中で長期間に渡って No.1を維持していることもすごいことだと思います!!

 

 

 

以上

ホンダ N-BOXにしかない 3つの特徴的な機能の紹介でした!

 

 

 

過去の記事で

スズキ スペーシア

【徹底比較 その2】 スズキ スペーシア、ダイハツ タント、ホンダ N-BOX どれがいいの?? 「スペーシア」を紹介♬

 

ダイハツ タント

【徹底比較 その3】 スズキ スペーシア、ダイハツ タント、ホンダ N-BOX どれがいいの?? 「タント」を紹介♬

 

についても紹介しておりますのでご参照ください♬

 

 

また、便利機能の比較記事はコチラになります♬

↓ ↓ ↓

【徹底比較 その1】 スズキ スペーシア、ダイハツ タント、ホンダ N-BOX どれがいいの?? 「便利機能」を比較♬

 

 

 

次回は各車種の「安全機能」の違いについてまとめた記事を更新予定です♬

 

こちらの更新もお楽しみに (”ω”)ノ